☆大人気菊芋茶 ☆インディアンは癌で死なない、癌を治すハーブティー
10月15日
今日の出来事
・今日は気持ちよく晴れた1日でした。
・極めて良い人そうな塾講師のお客さんご来店!
渋谷で小~高校生を教える塾にお勤めしていらっしゃるそうです。
・会計事務所のAさんご来店!
・整骨院さんご来店!
・近所の社長さんご来店!
社長業で付き合いが多く、打ち合わせもお酒を飲みながらということが多くて血糖値を気にしていらっしゃいます。
菊芋茶をとても気に入って下さり買いたいと言うのでパッケージを教えてあげました!
うちはコレ!ティーバッグなので使いやすいし、何より国産なのが重要です
今日の健康
ネイティブアメリカンの健康法
ネイティブアメリカン(インディアン)は私達現代人に比べ、驚異的な身体能力を持っていたと言います。
彼らの凄さと、その秘訣を探っていこうと思います。
*今日の内容は衝撃的すぎでした!!
インディアンの凄すぎるハーブティー
「インディアンは癌で死なない」
1922年、カナダのシスターオグプロビデンス病院の婦長をしていたリー・ケイスはある老婦人から先住民族であるオジブア族の癌が治る薬草茶(ゴボウ、ヒメスイバ、大黄、アカニレの樹皮を調合したもの)を教えてもらったそうです。
その薬草茶は素晴らしく、多くの癌患者に目覚ましい効果があったそうです。
その処方は、彼女の姓を逆さまにしESSIAC(エイジアック)と名付けられました。
新聞で紹介されたこともあり、多くの人に望まれた治療法でしたが、医療業界の圧力にあい残念ながらそれほどは広まらず、彼女は失意の中この世を去ります。
彼女の意思を継いだのがケネディ大統領の主治医も務めたブラッシュ博士ですが、博士自身も癌になってしまいます。
博士はエイジアックの服用だけで癌を完治させたことから、その効果を確信し何とかエイジアックを普及させようと四苦八苦します。
そして医療業界の圧力で薬として認可されなかったエイジアックを「フロー・エッセンス」として健康食品として、ついに世に送り出すことに成功したそうです。
インディアンの知恵というものは、目を見張るものがあります。
こんな素晴らしいお茶があるなら、もっと世の中に広まっても良いのに…と思います。
世界中で癌で苦しんでいる人は何人いて、過去104年の間に癌で亡くなった人は何人いたのでしょうか!?
もっと早くこのハーブティ(エイジアック)が広まっていたら、きっと今癌は恐ろしい病気ではなくなっているはずです。
ガン保険は必要ないから保険に大金を支払う必要はないし、病気になってもお茶で治せるので手術や恐ろしい副作用のある放射線治療、劇薬の抗がん剤治療も必要ありません!
さらに癌で亡くなる恐怖もなくなります。
癌家系だから、自分もいつか近い将来癌で死ぬんだと信じている不幸な人の多いこと!
どうしてこんなに素晴らしいお茶を世に広めず、自分達(〇薬、医〇業界)の私腹を肥やすため秘密にしてしまうのでしょうか。
こういう素晴らしい知恵、自然のハーブはどんどん世界に広めた方が長い目で見たら自分のためになるとわからないのでしょうか。