☆超老舗インディアンジュエリー店☆ ☆マクドナルドのポテトの正体☆
5月28日
・今日は久しぶりに普通の気温に戻りました。
・イスラム系の会社の皆さんご来店!
インドネシア人のAさんは今絶賛ラマダン中らしいのですが、朝からあまり体調が良くないので今日はラマダンを中止して普通にご飯を食べることにしたそうです。
一方でもう一人のインドネシア人のBさんは断食なので今日は食事には加わらなかったそうです。
水も飲めないなんて大変そうです!
・近所の整骨院さんご来店!
・よくカレーを食べに来てくれるおじさん2人組ご来店!
いつも変わったアクセサリーをジャラジャラとたくさん着けているので近所のマンションの1階にある不思議なアクセサリー店の人なのかと思っていたのですが、お店の人ではなく常連さんなのだそうです!
そのお店は実はもう30周年を迎える超老舗インディアンジュエリー店で、店長さんはその道では有名な人らしいです!
物凄いこだわりのあるジュエリーで、特に素材のトルコ石にこだわっていて値段もかなり高額らしいです…!
暇そうに見えたのでてっきりマンションのオーナーなのかと思っていましたが、普通に家賃を払って借りていて、プロによって選び抜かれたジュエリーは通なら喉から手が出るほど欲しがるような逸品のためマニアを中心に根強い人気があるそうです…!
実はすごい店だったようです!
「絶対何か入ってるよね!?」と人々に言われ続ける食べ物
マックのポテトは一体何でできているのか?
マクドナルドのポテトの正体はいかに!?
私は以前、マクドナルドのポテトが大好きでした。
アツアツで少しサクッとしていて塩気が効いていて、私はマクドナルドを食べると何時間も舌がヒリヒリしたような非常に不快な症状が出るので、マクドナルトは好きではありませんでした。ポテトを除いて…!
マックのポテトは食べると舌が強い塩分でやられてしまうのか、ヒリヒリするのですがやめられない・止まらないで、Lサイズを注文して食べてしまうこともありました。
食べ終わると強烈な口の不快感と胃のムカつきを感じるのですが、それでも食べたくなってしまうあのポテト…。
あのジャガイモらしくない独特の匂いもあり、「美味しいけど絶対何か入っているよね」と皆言うので、一体何でできているのか調べてみました。
<マックのポテトの原料>
参考までに、自宅で作るフライドポテトの原料は
①ジャガイモ ②塩 ③油 のみです。
マックポテトの原料は…
①ジャガイモ
②キャノーラオイル
③水素添加大豆油
⑤自然調味料(植物由来)
⑥ブドウ糖
⑦酸性ピロリン酸ナトリウム(色の保持)
⑧クエン酸(保存料)
⑨ポリジメチルシロキサン(消泡材)
⑩調味料(ケイアルミン酸ナトリウム、ブドウ糖、ヨウカカリウム)
なんと、調味料も含めたら全部で17種類もの材料が使われていたようです!
しかも使われている油はトランス脂肪酸タップリだったり遺伝子組み換え原料だったりして極めて体に悪いもので作られていたようです。
<おまけ・製造方法もすごい!>
マックのポテトのレシピ
①ポテトの皮を剥きスライスする
②ポテトの変色を避けるため漂白する、この過程で自然の糖分は除去される
④揚げ時間を短くするために余分な水分を飛ばす
⑤冷凍して出荷
⑥各店舗でショートニング(トランス脂肪酸)で揚げてタップリの塩をかけて出来上がり!
*揚げ油はガッツリ1日中使うことができます! でも雑な店舗によっては数日間同じ油を使い続けているところも…
そこまでしてポテトを作らないでよ…。
とマクドナルドに対して思いました。
あの何とも言えない習慣性はきっと様々な化学物質が合わさってできた麻薬のせいなのだと思います。
何とも言えず恐ろしいですね…。
最近はマクドナルドは体に悪いからと敬遠していましたが、今後ますます行かなくなりそうです…。