☆過酷すぎる華やかなあの方の裏側 ☆低脂肪食品の罠! の2本!
5月〇日
今日の出来事
・今日は久しぶりに朝から雨でした!
店の傘立てに全く同じ傘が2本ありお客さんが困っていました。
「これ、相手もセブンイレブンで買ったな…」
とお客さんが言っていたので大笑いしてしまいました!
・バレエダンサーのAさんご来店!
肩の脱臼の怪我を乗り越え、練習再開したそうです!
しかし、手術跡のリハビリが地獄の苦しみだそうでものすごく痛くて大変だそうです…。
Aさんからチラチラとお仕事の話は聞いてかなり過酷なようです。
でも、そんな過酷な背景を聞くと不謹慎にもAさんの格好良さがさらに際立ってしまうと思ってしまいます。
今日の健康
本当は健康に良くない食べ物
「低脂肪」食品の実態
脂肪分は体に悪い、太るというイメージが定着し、「低脂肪や無脂肪」と表記された食品が巷にあふれています。
しかし、脂肪分は美味しさの重要な要素であるため、脂肪分を取り除いた分、他の何かで補わなければ美味しくはならず、代わりに何かが「添加」されていると考えた方が良いのです…。
例)
〇低脂肪ピーナツバター:低脂肪にするため自然のピーナツの油分が取り除かれ代わりに大量の砂糖・質の劣る硬化植物油が加えられている。
(言語道断)
〇低脂肪ヨーグルト:脂肪分を取り除いた味の薄い低脂肪・無脂肪ヨーグルトは実は普通のヨーグルトよりも糖質だけを見た場合、糖質が多くなっている。
これも、美味しさを補うためにオリゴ糖などを添加した結果と言える。
もう一つの落とし穴!
〇人は「低脂肪だから安心だ!」と思うと油断して通常より30%も多く食べてしまう傾向があるそうです。
誰しも思い当たる節があるのではないでしょうか。
なので、低脂肪食品をよく買う人は本当は糖質が多かったり、体に悪い混ぜ物がしてある食品をいつもよりたくさん食べてしまい、結果として余計に太ったり、健康を害しやすくなりがちです。
変に手が加えられてない普通の食品が一番です。